posted by えむ
at 14:14:56 │
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水産物の販売をしているセンターのような場所で購入したカッパさん。
梟と紅葉の香立てと一緒に購入しました。
「河童は川の神様」と販売員のオバちゃんが言っていたのが子供心に印象的でした。
何せ、河童は悪戯をする川の妖怪としか認識していなかったので。
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posted by えむ
at 20:11:08 │
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もうすぐ八月も終わりますが、『夏!』と言う感じにシンガポールのお面。
父が昔旅行先で購入してきたお土産です。その当時の家族(私も含む)には不評でした(~_~;)
何がいいのかが分からなかったんですよね。
今でこそ愛嬌のある顔だと思えもしますが、当時まだ小学生ぐらいだった私にはひたすら不気味でしかなく。
夜中とかに見た日には・・・・・・ねぇ?眠れませんよ(T▽T
posted by えむ
at 14:20:11 │
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高校の修学旅行が長崎で、これは桜島噴火だったかその被害を伝えるセンター(←随分前なモノで、名前が…)に併設されているお土産コーナーで見つけたガラス細工です。
この旅行では梟ばっかり買ってた記憶が……。
覚えているだけで四個は買いました。
豆梟(写真:左)の方には青もあったのですが、中学校の友人の下に貰われていきました。
梟の羽毛の部分が青。今思い返してみても、随分変わった配色――きれいな青でしたが――だったと思います。
posted by えむ
at 13:44:12 │
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よく行くけどあまり買わない、と言うか高い買い物をしない雑貨屋さんで購入。
本来園芸用品(枝から吊るすのかな?)のようですが、フックの部分を外し、変わりに皮ひもでも通して首飾りにしようと思っています。
購入約一ヵ月後に訪れたら、店内各所に散らばってディスプレイされていました。
posted by えむ
at 19:18:49 │
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久々に買った梟の置物。
なんだかすらりとした美人の奥さんと、恰幅のいい旦那さんって感じがしてこのペアがなかなか気に入っています。
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posted by えむ
at 23:37:22 │
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撮影日/04.春
そこは一日のすべてを洗い落とす場所
汚れも 悲しみも 憤りさえ洗い流し
その汚水を記憶の底に沈める場所
削除した写真の部屋のもの。
ちょこちょことこちらに再upしていきたいです。
…できれば、此処で今までに上げた写真も撮りなおせればなぁと思っています。
片付けたのをもう一度出さないと…。
posted by えむ
at 19:15:46 │
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…何処でだっただろう?
とにかく、このシリーズは目が大きくて胸を張っているのが特徴的でした。
購入当時はあまり好きではなかったのですが、旅先では必ず購入したいた事もありこの二つを購入。
梟の姿勢もあって、かなり前に出てくる感じが凄くしたしたという印象が残っています。
白樺湖で買ったのは、また別の物だった気がするんですが…。
posted by えむ
at 10:10:40 │
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よく岐阜の小さなクラフト展で顔を合わせる梟の小父さんから購入。
基本的に絵――ポストカードを書かれている方なのですが、焼き物を始められたとかで置物もあったので一宮で行われたあるイベントで購入しました。
何かの番組で取材を受けたという話(既に放映は終了していますが)なので知ってる方もいらっしゃるのではと。
確かこちらは織部焼きだったはず。背中にも独特の緑が入っていますし。
posted by えむ
at 15:15:56 │
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↑ジッパーチャーム
銀:青、もしくは白:紺が9:1の割合にココロが惹かれます。
1割の青が全体の印象を引き締めるからでしょうか?
何となく買ったクロバーグッズ。
↓缶バッチ
posted by えむ
at 00:14:34 │
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今年のクリエーターズマーケットでポストカード以外で買った数少ないもの。
あの二日間はひたすらポストカードばかり買っていました(汗)
同じ列の反対側(お互いその列の角と角)で粒餡や漉し餡、黒ゴマなどウサギを饅頭に見立てたものが売っていました。
白ウサギ(漉し餡・粒餡)も捨てがたかったし、黒ゴマ(こちらは黒ウサギ)もよかった。黒ゴマの目が赤だったら確実に黒ゴマを買っていました。
お金があれば、迷ったのは全部買いたかったです(≧▽≦)